JSA・長澤会長「海運3税制、抜本的改正、議論を」
日本船主協会(JSA)は9月30日、定例会見を開催し、長澤仁志会長(日本郵船会長、写真)は、来年度税制改正の要望書で海運3税制の法律改正を伴う抜本的改正を求め、議論を求めたことを明らかにした。 長澤会長はまず中東情勢に触れ、イランとオマーン間でホルムズ海峡の管理の見直しや通航料などの徴収について協議されているとし、「国際法上自由な通航が保証されているホルムズ海峡は国際海峡で、沿岸国が一方的に通航を管理したり通航料を徴収することは航海の自由を阻害し、持続可能な国際貿易にも大きな悪影響を及ぼすもので、8…


