コンテナ船発注残1,620万TEU MSC、HMM追加発注で2009年以来の最高
海運調査会社のLinerlyticaによると、MSC(スイス)とHMM(韓国)がコンテナ船28隻を追加発注したことで、新造コンテナ船の発注残が1,620万TEUに達し、既存のコンテナ船隊に占める比率が46.5%と2009年以来の最高水準となり、先行きの船腹過剰懸念が高まっている。 MSCは、中国の恒力重工業(Hengli Heavy Industries)に24,000TEU型20隻・合計48万TEUのコンテナ船を発注し、膨大な受注残高をさらに増やした。これにより、MSCが恒力重工に発注した20,000TEU超のコンテナ船の総数は62隻に達した。 先週、HMMも韓国のHD現代と13,00TEU…

