パナマ運河、両閘門で長期通航枠割り当て 船社が運航計画立案の予測可能性高める
パナマ運河庁(ACP)は5日、2027年1月3日から4月3日までの期間を対象とした長期通航枠(スロット)割り当て(LoTSA)方式の新たなフェーズを発表した。初めて両方の閘門を対象とし、LoTSA Neopanamaxは、既存の方式を継続するとともに、新たに開始するLoTSA Panamax試験方式は、パナマックス閘門の通航にも同様の機会を提供する。 LoTSAは、船社が運航計画を立てる際の予測可能性を高めることを目的としており、乾季に事前に通航スロットを確保、運航スケジュールの確実性が向上し、運河利用者の物流計画が容易になる。 プログラム…


