Kuehne+Nagel(K+N、スイス)の海上輸送プラットフォームであるSeaExplorerによると、世界のコンテナ船の定時運航率は今年6月と7月に急激な悪化が見られた後、9月は51.6%となり、8月の51.7%から概ね横ばいで推移した。  平均到着遅延日数がわずかに増加し、遅延船舶では4.2日、全船舶では2.1日と、定時到着した船舶の全体的な割合に大きな変化はなく、依然として遅延が目立つ状況が続いており、全体的に回復している兆候は見られいない。  航路別の運航実績は、多くの航路でパフォーマンスが改善し、調査対象の20航路のうち13航路で…

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 明治とネスレ日本は関東~関西間における海上輸送を10月19日から開始、両社の貨物を往復輸送で組み合わせるラウンド輸送を導入し空荷走行を削減し、物流効率の向上とCO2排出量の削減を図る。全行程の輸送は郵船ロジスティクスが手配する。  今回開始する海上ラウンド輸送では関東から関西への輸送において明治の一部の粉ミルク製品を、関西から関東への輸送でネスレ日本の飲料製品を輸送するもので、海上輸送はトラックの荷台部分(トレーラー)のみを船で運び、運転手が長距離を走行しない方式を採用する。これにより、長距離輸送に…

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