造船 10/23/2026

コンテナ船発注残1,620万TEU MSC、HMM追加発注で2009年以来の最高

 海運調査会社のLinerlyticaによると、MSC(スイス)とHMM(韓国)がコンテナ船28隻を追加発注したことで、新造コンテナ船の発注残が1,620万TEUに達し、既存のコンテナ船隊に占める比率が46.5%と2009年以来の最高水準となり、先行きの船腹過剰懸念が高まっている。  MSCは、中国の恒力重工業(Hengli Heavy Industries)に24,000TEU型20隻・合計48万TEUのコンテナ船を発注し、膨大な受注残高をさらに増やした。これにより、MSCが恒力重工に発注した20,000TEU超のコンテナ船の総数は62隻に達した。  先週、HMMも韓国のHD現代と13,00TEU…

 日立製作所と医薬品卸のケーエスケーは医薬品配送業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けたPoC(概念実証)を9月末に完了、11月からケーエスケーの各支店で配送ルート自動編成機能の稼働を順次開始する。  同実証はケーエスケーで、日立の物流ソリューション「Hitachi Digital Solution for Logistics(HDSL)」を活用し、急な状況変化に応じて配送ルートを自動編成する「ポイントダイナミック機能」を検証した。ケーエスケーでは従来、配送担当者に欠員が発生した際、営業担当者が配送を代行して医薬品供給を継続してい…

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海外港湾 10/23/2026

英国ABP 大株主のCPPI/OMERS 豪州IFMに売却

 英国港湾の19施設を運営するABP(Asocciated British Ports)の大株主であるカナダ年金制度投資委員会(CPP Investments)とオンタリオ州公務員年金基金(OME…