8月のコンテナ船定時運航率低下 極東から欧州、米国向けとも低下、遅延も増加
国際貨物データ分析のXeneta(ノルウェー)が発表した8月のグローバルコンテナ船定時到着率は29%で前月より4%ポイント低下した。 3カ月連続の低下で、過去12カ月のうち2番目に低い水準だった。平均遅延日数も7月の4.2日から8月は5.1日に増えた。定時到着の可能性が低くなるとともに遅延期間まで長くなり、荷主の在庫・納期管理負担が重くなっている。 航路別では、欧州向けの悪化が目立ち、極東→欧州の定時到着率は7月の16%から8月は6%に低下、平均遅延は5.2日から8.2日に3日増え、コロナ禍の2021年末水準の深刻な運航支障と…


