9月のコンテナ船定時運航率横ばい 依然遅延が目立ち、回復の兆しみえず
Kuehne+Nagel(K+N、スイス)の海上輸送プラットフォームであるSeaExplorerによると、世界のコンテナ船の定時運航率は今年6月と7月に急激な悪化が見られた後、9月は51.6%となり、8月の51.7%から概ね横ばいで推移した。 平均到着遅延日数がわずかに増加し、遅延船舶では4.2日、全船舶では2.1日と、定時到着した船舶の全体的な割合に大きな変化はなく、依然として遅延が目立つ状況が続いており、全体的に回復している兆候は見られいない。 航路別の運航実績は、多くの航路でパフォーマンスが改善し、調査対象の20航路のうち13航路で…

