7月の世界港湾コンテナ取扱指数低下 Drewry、台風の影響で中華圏が低下
Drewry Maritime Research(英国)が発表した今年7月の世界コンテナ港湾取扱量指数(2019年1月=100)は125.2と前月比3.3ポイント(Pt)低下、前年同月比でも1.3%低下した。過去12カ月間の移動平均成長率は3.8%に低下し、2年以上ぶりの低水準で、世界のコンテナ取扱量の伸びは引き続き鈍化しており、年初来累計はわずか2.2%増にとどまった。同指数は、世界の取扱量全体の80%以上に相当する340港のデータに基づくもの。 7月の主な話題は、港湾能力への圧力だった。数週間のうちに3つの台風が襲来し、世界最大の2つの中国港湾の操業に…


