ドイツのライプニッツ経済研究所(RWI)と海運経済物流研究所(ISL)が発表した8月の世界コンテナ取扱量指数(季節調整済み)は速報値で141.9と前月の141.0(改定値)からほぼ横ばいだった。ペルシャ湾情勢の継続や紅海における船舶輸送への新たな脅威にもかかわらず、国際輸送は回復力を示し、北欧州の港湾では、コンテナ取扱量が大幅に増加した。  ルアーブル港、ゼーブルージュ港、アントワープ港、ロッテルダム港、ブレーメン/ブレーメルハーフェン港、ハンブルク港の欧州北部諸港のNorth Range Indexは、前月の120.5(改定値)…

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 NX総合研究所は「2026年度の経済と貨物輸送の見通し」の10月改訂版を発表、外貿コンテナ貨物輸送量の26年度(26年1~12月)の輸出は7月の改定から0.8ポイント上方修正し、前年度比1.4%増の479.9万TEUと増加幅を拡大、輸入は逆に0.9ポイント下方修正し、1.8%増の743万TEUと予想した。  この見通しは主要8港(東京港、横浜港、清水港、名古屋港、四日市港、大阪港、神戸港、博多港)における外貿コンテナ貨物量の合計。  輸出は世界経済の低成長・減速懸念が続く中で、小幅ながら3年ぶりにプラス転換。米国トランプ関税の影響が緩和…

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